年金の受給開始年齢を引き上げる理由!受給額は?払い損にならない?

内閣府の有識者検討会が高齢社会対策大綱の改正案をまとめ、公的年金の受給開始年齢を70歳前後にも引き上げることを検討しているようです。

なぜ年金の受給開始年齢の引き上げを検討しているのか、その理由に迫り、

年金を受給する時の受給額はいくらになるのか、

その受給額で払い損にならないのかを独自に調査しましたので、発表したいと思います。

年金の受給開始年齢を引き上げる理由!

驚き

この内閣府の有識者検討会で、年金の受給開始年齢を引き上げる理由は述べられていませんでしたが、

およそ下記になると思います。

  • 少子高齢化で、年金受給者は増えども、それを支える人が増えず、このままでは年金制度自体が破綻してしまうため、年金受給者を少しでも減らして、年金制度を延命させるために年金の受給開始年齢を引き上げる。
  • 働ける元気な高齢者を支援する狙い。(大義名分)
  • 年金運用の赤字を補填するため。

年金の受給額は?

少ない

国民年金の受給額の最多層は、1カ月6万円台です。

年金の払い損にならない?

払い損

なります。一目瞭然な位払い損になります。

最後に

Sponsored Links

働ける元気な高齢者を支援する狙いとのことで、年金受給年齢を引き上げるのはどういうことでしょうか?

高齢者を支援したいなら、年金を支給した上で、就業支援をする事が

本当の意味での働く高齢者を支援することになるのではないでしょうか?

例えば、企業に高齢者雇入れのための補助金を払うと、高齢者が雇いやすくなるのであれば、年金額未満の補助金を企業に支払い、高齢者は年金額以上の収入を労働によって獲得する。

これで、国は年金の支払額を減らせ、企業は安価な労働力を獲得し、高齢者は年金額以上の収入を得ると共に、働くことで生きがいを見出すことも出来る。

「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」の三方良しではありませんが、

上記の様なサイクルがうまく働けば、限りある財源から歳出を削減するだけでなく、

企業も高齢者も「全員よし」になると思います。

少し無理があるかもしれませんが、これなら年金として支給しても少ないと文句を言われることもないですし、

高齢者も年金を受給すより、精神的にも金銭的にもゆとりある豊かな生活に繋がると思います。

Sponsored Links

コメントを残す

このページの先頭へ