お盆の意味とは?お供え物は何がいい?お墓参りの服装と作法

今年もお盆の季節がやって参りました。
我が家では新幹線に乗って遠出になるので、プチ旅行です。
それはさておき、意外と知ってそうで知らないお盆の意味や、
お供え物、お墓参りの服装と作法について今日は記述致します。

お盆の意味とは?

お盆のイメージ画像

お盆とは祖先の霊を供養する行事です。
具体的方法は宗派によって多岐にわたりますが、
主にお墓参り、先祖のお迎え、先祖のお送りが行われます。
家庭によっては、親族一同が集まって盛大に行われることもあります。

お供え物は何がいい?

お供え物の画像

先祖の好物を中心に、心のこもった物であれば、特に決まりはありません。
ただ、肉魚は避け、精進料理が無難です。
またバラのようなトゲのある花や、
宗派によっては酒タバコ、コーヒー等の
嗜好品はふさわしくないとされる場合もあるため、
事前に確認した方が良いです。
具体的には、
・旬の果物
・クッキーやせんべい等の乾物菓子
・そうめん等の乾麺
・先祖の好きだった飲み物
・お花、お線香、ろうそく
・地域の名産品等が差し障りのない品々です。

お墓参りの服装と作法

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お墓参りの服装は、宗派での決まりや家族内のルールや法要のような儀式がなければ、私服で構いません。
夏場で暑いですので、風通しが良い服装で、あまり華美でない方がベターです。
お墓参りの作法は、先祖を供養し大切にするという気持ちが大切ですので、厳格な決まりはありません。
ただ、墓石は先祖そのものを表すともいわれますので、
汚れを落とすためにタワシでゴシゴシこするのはNG。
雑巾でも綺麗なものでこすりましょう。
また墓石そのものの劣化を早めるので、お酒をかけるのも避けましょう。
その後は、先祖へのあいさつですが、お花と線香を供え、手を合わせましょう。
神式の墓参りでは線香はあげないので、ここも事前に確認が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
お盆の意味、お供え物、墓参りの服装や作法について述べてきましたが、
宗派によって、これは避けるべきということを除いては、
あまり厳格には定められていない事柄が多いです。
一番大切なのは、先祖を供養する思いを持ち、
今の自分があるのは先祖のおかげと思い、
その気持ちを表すことです。
その気持ちが前面に出ていれば、とがめられることは無いですし、
もし指摘があっても素直な気持ちで受け止められることでしょう。
今年のお盆のお墓参りから実践できるといいですね!

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